稽古場日記 「演出助手のお一人、松森モヘー!」 滝

 若干の後ろ姿でありますが、この坊主はそうモヘー君。稽古中は小道具をセットしたり、メモを取ったり、PCで作業したり忙しそうです。では、稽古の休憩中に何をしているのでしょう。 
山口君の写真を撮っていました。山口君の事が好きなのでしょう、完全なプライベートです。

こちら後方からパシャパシャ撮っても一切見向きもされませんでした。

休憩のひとときでも小さなドラマは起こるものですね。滝でした。

稽古場日記 「嵐の前に」川上

  嵐が来る前に仁さんと井内さんとありちゃんと下北沢まで歩く。

私と山口くんは、こないだの日曜日26日に「気づかいルーシー」の最後の公演終えはえぎわの稽古に戻ってきました。

ギャップがすごい。とにかく。気づかいルーシーの座組は、今ではとても結束力のある素晴らしい座組になれましたが、稽古始めの頃は、わたし自身初めての方々もいてとてもよそ行きで緊張感と気合いが入りすぎているパツンパツンな状態で頑張っていたぶん、

はえぎわ、ホーム感がすごい。リラックスと言うかなんだかホニャンってなってしまう。なんか変なテンションで劇団員の皆さんに接してしまう、その流れで今回はじめましてなのに客演の村木さん家納さんにもなんだか妙に親戚みたいな感じで接してしまっています。

10月に入り、本番まであとわずかリラックスもしていられないので気合い入れ直します。

今ちょうど嵐がすごいです。皆様もお気をつけておかえり下さい。わたしはビショビショになる覚悟。

川上友里

10月1日稽古場日記 龍茶

今日は稽古場にケータイを持っていってなかったので写真は1年前のです。。
今日は昨日の稽古ですべっていた鳥島明がどんな事をやってくれるのか楽しみだったが、出番はなく、代わりに富川一人が随所に出てた。

演出はニコ動で出てくるような言葉遣い、でもなかなかそんな言葉は出てこず、そう演出されたわけでもないのに最低な言動ばかりしていた。
人柄が垣間見えました。

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