猫の声

帰宅後、網戸にしてなんやかんや部屋でしてると
ニャー
と猫の声がしたので網戸をあけてベランダ?みると猫がいた。ミケ。
ふっくらとして割ときれいな猫。
半分飼われてるのかも。
私を確認して逃げた。
ちょっとしてまた
ニャー
っていう。
私が姿を現したのを確認して逃げた。
なんだ?
何が望みだろ?
朝は違う猫をみた。
毛並みが荒れて、目が鋭くて痩せた猫。
私に目もくれず通り過ぎた。
なんか、猫の格差社会を感じた。
生きれ~。