最近のピザは生地にもチーズが入ってるでござあます。

「ピザをとろう」
この言葉はまるで魔法の言葉である。
この言葉がでるだけでなんだかアメリカンな気分になり、
自ずとテンションも上がってしまう。
「出前をとろう」よりも「ピザをとろう」のほうが陽気な気分になる。
なぜだろう。
前者のほうが和風な食事を連想させる。僕はたぶん小さい頃から洋食イコールご馳走というイメージで結び付けていたのだろう。
何はともあれ、ノゾエさんと龍茶さん、
ごちそうさまでしたっ!

白髪とさわやかとローラーブレードと、でござあます。

最近よく
「白髪増えたねえ」
と言われる。
確かに自分でも目立ってきたなあと思う。完璧に遺伝である。
僕の父親も若白髪のロマンスグレーだったのでその血を引いているのだ。だからハゲる心配もないし将来は坂本龍一のようになるのだ。なってほしい。
僕は劇団内で最年少なのだが、最年少の象徴である〈若さ〉や〈さわやかさ〉がないらしく先程の白髪問題も起因しているのかもと思っていたら、誕生日にローラーブレードを頂いた。
「僕今ローラーブレードが超欲しいんだよね」
などとは一言も言った覚えがないので半分嫌がらせだとは思うがありがたくもらいました。
なのでローラーブレードを履いて稽古場にでも行けば少しはさわやかさが醸し出されるカモミール現象である。
さわやかと言えば、表現さわやかを見ました(無理くり)。お腹いっぱいな舞台内容で楽しませてもらい、いけしんさんの約十分に及ぶオンステージはもの凄いエネルギーでした。
あ!なぜ「表現さわやか」という名前になったのかを聞くのを忘れてしまった!
そんな今の僕は、
風邪の影響でお腹の調子がさわやかとは程遠い、
ほたるの墓の節子状態です。

I have!でござあます。

先日、映画ハッピーフライトの舞台挨拶を見に行ってきました。
僕は熱烈なファンというわけではなかったのですが、友達が好きというか、監督とむしろ付き合いたいということだったので行ってみました。
映画自体はなかなかにウェルメイドな作りで楽しめ、僕は特に時任三郎さんの役がお気に入りでした。
上映後の舞台挨拶は、出演者はいなく、監督と現役のANAの機長さんが来るという変わったものでした。
矢口監督はパッと見て、ちょっと神経質で気難しいそうな印象を受けましたが、とても気さくで、
写メールなど禁止だというのにそれでも撮ってくるお客さんに対して
ポーズまでしてくれるサービス精神にあふれたお茶目な人だったので、僕も好きになってしまいました。
最後は恒例の矢口監督と機長の質問タイムがあり、僕は機長に質問がありましたが、ずっと手を挙げてましたが最後まであてられませんでした。
ちなみに最前列に座っていました。
飛行時間が結構長くなってしまい、とうとう到着時間が迫っていたらしく、
このままほっといたら何時間でも飛んでるんじゃないかという雰囲気だったので、
もうそろそろ着陸という合図がついにでてしまいました。
監督はとても残念そうにしていました。
その姿を見て、ハッピーフライトの興行成績の高度も上がるといいなあと思いました。
そしてなぜ文章の最後のほうで僕が飛行機にかけて上手いことを言い出し始めたのかは正にブラックボックスです。